【自己紹介】「プロのツール」を追い求め35年


梅澤 幻(うめざわ げん)|株式会社ベクターデザイン 代表取締役
肩書きは「代表取締役」ですが、いちばんの肩書きは”いろいろやる人”かもしれません。ベクターデザインは、Webやグラフィックのデザインから、防災IoT、ICTソリューションの提供、サイバーセキュリティ、XRコンテンツ制作まで、けっこう幅広く手がけている会社です。また、クリエイターとエンジニア向けのコワーキングスペース「PERCH」も運営しています。ジャンルはバラバラに見えて、根っこにあるのは「デザインとテクノロジーで、世の中の課題をどう解くか」という一点です。
そんな中で、ここ数年ずっと隣にいるのがAIです。最初は正直、便利な道具くらいの距離感でした。でも使い込むほどに、AIは”答えをくれる機械”というより、”一緒に考えてくれる相棒”に近いと感じるようになりました。壁打ち相手として、リサーチのパートナーとして、ときには自分の思い込みを崩してくれる存在として。ひとりで抱えていた仕事が、急に対話になる感覚がおもしろいんです。
一方で、AIを仕事に取り入れるほど、「どこまで任せて、どこは人間が握るべきか」という線引きが大事になってきます。誤判断のリスク、セキュリティ、頼りすぎによる思考停止——このあたりは、便利さと同じくらい真剣に向き合うテーマだと思っています。AIはあくまで意思決定を支える存在で、最後のハンドルは人間が握る。そのバランス感覚を、日々の仕事の中で試しながら育てている最中です。
これからも、AIと肩を並べながら、デザインとテクノロジーのあいだにある「まだ名前のついていない仕事」を探していきたいと思っています。
↑ここまでをClaudeとNotebookLMで生成してみました。
タイトルだけがオリジナルです。
内容は「7割方」あっていると思います。
我々の仕事はこの7割を納品できる8割以上のクオリティーに仕上げたり、既存の仕組みにフィットさせることです。
そして、私の最も重要な仕事は「そのプロジェクトを実行する理由」を考え、「できる人」へ橋渡しすることです。
そもそもなぜ?「いろいろやる人」をしているのでしょうか?
今から35年ほど前のこと。
高円寺の楽器店で中古のMacintosh II fxを買いました・・自宅に持ち帰ってからビデオカードやモニターが別途必要なことに気づき、親に借金して秋葉原のジャンク店へ。そこでインターウェアのビデオカードと三洋電機の17インチモニタを入手・・翌年のお年玉はPhotoshop2.5の購入資金になりました。
次はPostScriptのカラーレーザープリンター(200万円)がほしいと!思ったのがこの仕事を始めたきっかけだった気がします。(後に叶いました)
私は暗算が苦手で、文字も汚いです。
そのような自分に計算や文章作成の力を与えてくれる道具たちに憧れを持っています。
サーバ、ネットワーク機器、カメラ、ドローン、工具・・使いこなすことで自身の「できること」「見えるもの」が拡張される感覚にワクワクします。
プロの道具は往々にして高価なものが多く、それらを安く買うにはジャンク品を探すのが基本です。手に入れたところで、マニュアルが無かったり、回路図がフィンランド語?だったり(個人輸入した)と、一筋縄で使いこなせる道具はほとんどありませんでした。それらと悪戦苦闘するうちに学べたことも多くあり、それらをきっかけにかけがいのない仲間とのつながりも得ることができました。

これから
今も道具集めを続けていますが、ここ数年はAIに興味があります。
頭には浮かんでも自分の手では描くことのできない景色を描き、根気が続かない作業を引き受けてくれます。
手段と目的は度々も入れ替わります。
道具としての「AIすごい!」からスタートした興味は「使いこなしたい」に変化し、「なぜ作るのか?」に立ち戻り・・
それらのプロセスの中で「なぜ共通認知が必要なのか?」「コミュニケーションとは?」「アイデンティティとは?」と新たな興味が広がります。
今はウエアラブルデバイスに再び興味を持ち、AIスマートグラスを身につけてテスト中です。







