「いま・どこで・なにが危険か」がすぐに伝わるクラウド防災IoTシステム

雨量や河川の水位情報などリアルタイムで計測し、危険をいち早くPC・スマホ防災無線へ伝えるクラウド防災IoTシステムです。自治体が独自に持つ観測データと各種気象防災データとのクラウド連携を強みとし、全国の自治体などに導入され、1500箇所以上の観測点で24時間365日稼働しています。

地図情報との連携や充実した帳票機能、グラフ機能なども実装しているほか、オンプレミスでの利用にも対応しています。100を超える大規模な観測地点にもスケーラブルに対応、最新の負荷分散テクノロジーを活用し突発的な大量アクセスにも柔軟に対応可能です。